ドラム式洗濯機を安く買いたい方向けのお得情報

By wanwan 2月 28, 2024

こんにちは、わんわんです。
今回はXで投稿したこのポストの内容を説明していきます。
(予想以上にいいね♥が延びて急いで本記事を作成しています苦笑)

https://twitter.com/wanwan1161/status/1762404437543526404?s=20

そもそもドラム式洗濯機って?

ドラム式洗濯機は、その効率的な洗濯方法とスペースを節約できる設計で、多くの家庭にとって魅力的な選択肢です。しかし、ドラム式洗濯機がすべての人に適しているわけではありません。まずは、ドラム式洗濯機のメリットとデメリットを見ていきます。

メリット

1. 時間短縮

ドラム式洗濯機は乾燥まで終わらせてくれるので、ベランダに干す手間も省けて家事にかかる時間を短縮できます。私はこの一点に魅力を感じて今回ドラム式洗濯機を選びました。

2. 洗浄力

ドラムの回転による衣類の落下と浮き上がりを利用した洗浄方法は、衣類へのダメージを最小限に抑えつつ、しっかりと汚れを落としてくれる様です。

3. 高い節水効果

ドラム式洗濯機は、従来の縦型洗濯機に比べて水の消費が少ないため、環境にやさしく、水のランニングコストを抑えることができるそうです。

デメリット

1. 高価格

ドラム式洗濯機は縦型洗濯機に比べて価格が高めです。初期投資が大きくなりがちなので手を出しにくいです。本記事ではこのデメリットを緩和させる方法を目的の一つとして載せています。

2. 乾燥時間

洗濯から乾燥まで一貫して行うモデルでは、乾燥に時間がかかることがあります。乾燥手法はいくつかあり、時間と消費電力が天秤にかかって変わっていそうです。店員さんから話を聞いた感じだと、ヒートポンプ方式がバランスが良く、また、服へのダメージが少ないという点も魅力に感じました。

3. 設置に要するスペース

省スペース設計とはいえ、設置にはそれなりのスペースが必要で、狭い洗濯室では設置が難しい場合があります。
私も入店前に一番買いたかったメーカーがありましたが、そちらは物理的には設置できますが、メーカーからの蛇口の高さ指定に合わず断念しました。。。価格のハードルがクリアできたらここが鬼門です。

4. メンテナンス

フィルターの清掃や定期的なメンテナンスが必要で、その手間が煩わしいと感じる人もいます。
ただし、今回紹介する上位モデルでは洗濯槽も自動で洗ってくれる機能があるため、その手間は軽減される様です。

どこのメーカー?

私自身は事前の口コミ調査でパナソニックが良かったのですが、先ほどご説明した3番目のデメリットの必要スペースがパナソニックでは足りないことが判明しました…(実際の大きさは同じぐらいなのに、パナが指定する蛇口に必要な高さが満たしていませんでした。。。パナさん。。。)

結果、パナに近いといわれている東芝にしました。

今回の対象商品

というわけで、今回ご紹介する洗濯機はこちらの東芝の商品です。

ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON(ザブーン) TW-127XP3
定価 ¥344,280

東芝のドラム式洗濯機の最上位モデルになります。
(公式)TW-127XP3

店頭のPOPはこちらです。

普通に買うと、¥344,280に10%のポイントが付いて、実質¥309,852円になる計算です。
デメリットにも記載しましたが、やはりお高いですね。。。

そこで今回そのデメリットを軽減する購入方法を説明します。
その手法を使って今回私は実質¥159,621円で購入しています。
その差¥150,231円!?
自分でも計算して驚きましたが、もし自分が知らずに普通に買っていたらと思うとゾッとしますね。。。

それでは早速、購入方法の説明にうつりましょう。

購入方法

光を契約して買うだけです。
ただそれだけ。
土日に買う必要はありません。
事前に買いたい型番を控えておき、家電量販店に行って「光の家電値引きを使って洗濯機を買いたい」と伝えるだけです。
その際、価格コムで最安値を見せると最大の値引き値を引き出しやすいですのでそれも見せてください。
単体で買うよりも商品の値下げ交渉がしやすく、更に光インターネット自体の還元も上がるという二重に美味しい施策になっています。
ただ、月末の方が値下げしやすいので、できれば月末(いま)に行ってください。

どの光でも家電値引きは実施しておりますので、お好きなところをお選びください。
私が利用したところは、光単体のみだと計43,000円相当でしたが、家電とセットで計60,000円相当の還元にアップしてくれました。

光回線についてこちらの記事でもまとめています。
(わんわんブログ)光回線で利益を得る方法

結果

実際のレシート画像を元に説明します。

まず、本体価格が¥269,820に割引かれてスタートします。その額、¥74,460!! まずここがでかい!
そこに古い洗濯機を回収してもらって¥5,000上乗せ。更に¥20,000値引き。
先程の古い洗濯機リサイクルで-¥4,180かかります。

最終的な金額が¥249,000になりました。

すごいのはこれだけ割り引かれてる上に、更にポイントがつくこと!(リサイクル料は対象外)

これで実質的には,¥219,621 です。最初の34.4万は何だったのでしょうか。。。ただ、まだこれだけでは終わりません。

トータルで計算する為、ここから更に光の契約で別に貰う計60,000円相当分を更に引きます。
実質¥159,621となり、POPに記載されている定価の50%以下になりました!

ちなみに、この光の¥60,000分のうち¥50,000分は支払いから即時引くことができますので、その場合はレジでの支払額が20万を下回ることも可能です。

注意点

店舗によって割引に使えるキャンペーンが異なる可能性があります。
私が利用した店舗名は店舗に直接的な影響を与えてしまう可能性があるため、ここへの直接的な記載は控えさせていただきます。
もしすぐにでも欲しい!という方は、私のXのアカウントにDM頂ければ共有致します。
ただし、大型の白物家電は倉庫しか置いておらず、全店共通で在庫に限りがあるので、先着順とさせていただきます。枠が埋まって返信がない場合はご容赦下さい。

X wanwanアカウント

もしお近くに家電量販店が無くて急ぎでしたら、ネットも一つの手かと思います。
楽天 Amazon

まとめ

本記事ではドラム式洗濯機の魅力、オトクな買い方について説明しました。
ドラム式洗濯機は、時短家電です。
浮いた時間を好きなことに使うことができます。
本記事がみなさまの一助になれば幸いです。

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